打メモ1は12ヶ月を繰り返す独特のシステムでした。
今回はステージ制となっています。全部で16ステージ。全ステージをクリアするとエンディングとなります。
打メモ2ではときめき度と爆弾がありません
ステージでの結果によって展開が違うかもしれませんが、表には出てきません。デートでときめき状態にはなりますが。
ステージ制なので爆弾の登場は無理でしょう(笑)
最初の10ステージは「顔見世興行」と言えるかもしれません。相手にするキャラが固定になっているからです。
光、琴子、美幸、茜、美帆、ほむら、花桜梨、楓子、メイ、華澄のいつもの順番で登場します。
11ステージ以後はお好きなキャラを指定することができます。
ネタバレなので一応別ファイルにしました。4-4.隠れキャラ3人の登場方法からどうぞ。
ステージ、キャラによって違います。
本編で登場したデートスポットです。
問題文とかには全く影響がありません(笑)
11ステージ以降、特定条件を満たすとイベントが発生します。
条件はたぶん以下の2つです。
非常にネタバレなので別ファイルにしました。4-7.各キャラのデートスポット&イベントからどうぞ。
全ステージするとエンディングになります。
ここで問題となるのは誰のエンディングになるかです。
11〜16ステージ同じキャラなら当然そのキャラのエンディングです。
じゃあ、ステージごとに違うキャラにした場合は?
どうやら4回は同じキャラを指名する&最後はときめき状態
が条件みたいです。
正確にはわかりません。
じゃあ、そうでない場合は?
当然「向日葵」です(笑)
(男3人でのカラオケバージョンです)
最大のネタバレなので別ファイルにしました。4-9.エンディングからどうぞ。
エンディング後ですが、第1ステージに戻ります。もう一度顔見世興行からやり直しです(笑)
メニュー画面は最初は女の子のシルエットですが、クリアした女の子はそのシルエットではなく、実像になります。
あと登場したイベント(追加デートを除く)とエンディング画面(画面だけなので注意)はアルバムから見ることができます。
ネタバレなので別ファイルにしました。4−11.そしてオールクリアすると……からどうぞ。