打メモGSコーナー 8.問題について

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8−1.問題の長さ

今回はオール会話文となっています。

今回は、同一キャラの同一ステージではまったく文章が変わりません。従って、打メモ2にあった、会話の脈絡のなさが打メモGSにはまったくありません。

文章自体の難易度は最初と最後を比べてもほとんど差がありません。従って、ステージが進んでも難しくなるという印象が全くありません。

ちなみに、ステージが進むに連れて、相手を呼ぶ呼び方が変わってきます。たぶん、第6ステージ第9ステージで変化すると思われます。
例:「姫条くん」→「まどかくん」(第6ステージ以降)→「まどか」(第9ステージ以降)

順当に行けば親しくなるはずだから、こういう細かい変化はいいですね。

8−2.問題の傾向

キャラごとステージごとに会話文が決まってます。会話の内容は本編とは違った普通の会話文が中心です。

しかし、本編でのイベントについて語るものが結構たくさんあります。後日談のような感じをうけるかもしれません。
また、前のステージの会話と関連している場合もあります。

ここではあえて例は挙げません。自分で調べて下さい。
本編をやった方には問題文も楽しみかもしれません。

フリーモードはランダムっぽいですが、相手への質問文が中心なので、打メモ2ほどの違和感は感じません。
本編をやってない人でも違和感のない普通の会話文ばかりです。

あとどうでもいいのですが、打メモ1、打メモ2に比べて「!」の字の数がかなり多くなっています。気をつけましょう。

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