画面下部の文章を打っていきます。問題の下の白いのバーが消えるまでに打ってください。打ち間違えるとバーが一気に減りますので注意してください。
一定時間のうちにノルマの数だけ正しく打ち終えるとクリアです。
時間は、初級者が??分、中級者が6分、上級者が??分です。
問題は会話文形式です。
会話文は以下のようにブロックごとに分割して出題されます。
「今日はとっても楽しかったね。」
↓
「今日は」「とっても」「楽しかったね。」
↓
「KYOUHA」「TOTTEMO」「TANOSIKATTANE.」(ローマ字の場合)
画面下にはこのブロック単位で登場します。ブロックの数は今回はわかりません。最後まで打たないとわからないようになってます。
全てのブロックを打ち終えると問題クリアです。
タイムオーバーになると、ミスになって、画面左上の「ミス」と書いてある場所のハートマークが一つ減ります。そして、先ほどと同じ文章が出題されます。
ハートマークが全部なくなると、その場で終了です。
問題をクリアすると、全てのブロックをつなげた文章が下に登場します。
これはプレーヤーの発言となってます。それに相手が返事をしてくれます!
今回のデートも会話を繰り返す、という形式で進むます
制限時間は中級者で6分ですが、相手が返事をする時間も含まれています。
ノルマの会話数は12〜18ぐらい。ノルマをクリアすればその場で終わります。
時間的には最短でも3分〜3分半ぐらいで終了させられます。
得点は問題を正解するたびに以下の点数が加算されます。今回は状態の概念がないので、それによる得点の変化はありません。
「文字ごとの点数」+「ブロックごとの点数」+「問題ごとの点数」
一文字打つごとに点数が入ります。
一つのブロックを打ち終えると点数が入ります。ノーミスかどうかで点数が違います。
全てのブロックを打ち終えて、問題をクリアすると点数が入ります。ノーミスかどうかで点数が違います。
各種点数は以下の表のようになってます。
文字ごとの点数 | ブロックごとの点数 | 問題ごとの点数 | ||
---|---|---|---|---|
ノーミス | ミスあり | ノーミス | ミスあり | |
10 | 1000 | 500 | ブロック数×3000 | ブロック数×1000 |
問題をクリアすると、トキメキポイントが獲得できます。
基本的にブロック数がポイントとなっていますが、長文の場合はそれよりも多くなっています。(これは文章ごとにポイントが設定されていると思われます)
また、早く正解すると+1、遅く正解すると−1以上の補正がかかります。(どのぐらいで変化するかはわかりません)
これとは別にノーミスで正解するとパーフェクトボーナスがトキメキポイントに加算されます。ポイントは基本的にその問題のポイントの1/2です。(2ポイントなら1、4ポイントなら2、7ポイントなら4等、これもあらかじめ決まっているように見受けられます)
そして、クリアしたときに残りタイムに応じてトキメキポイントが加算されます。
残りタイム10秒につき1ポイント加算されます。
ちなみに、ステージの最後に男の子が言う台詞。このトキメキポイントによって変化するようです。
打メモGS2オリジナルシステムです。
第1ステージ以外で男の子のコメントが終わると、下に3択が出現します。これは「寄り添ってみる」とか「見つめてみる」とか「チョップしてみる」とか、本編でのアプローチの手段の中から3つ出現します。
押したあと、その選択肢の文章が出現しすぐに打つことになります。成功すると、そのアプローチをしたことになり、男の子が反応します。
成功するとトキメキポイントが最大4(パーフェクトならさらに最大2プラス)されます。
失敗するとトキメキポイントが−5されてしまいます。
(名称は私が勝手に命名しました)
最初と最後のステージ(第1、第10)以外で発生します。
デートから帰ってきて、男の子にメールを打つという設定です。
3〜5ぐらいのセットの文章を打ちます。時間内にすべて打ち終わればメールを送信したことになりますが、タイムオーバーしたときはメールを打つのをやめてしまいます。
ミスしたしないに関係なく、メールを送ることができれば、トキメキポイントが5プラスされます。
この後で、ようやく結果画面が出現します。
(名称は私が勝手に命名しました)
通常のデートステージの他に、デートステージと同じ形式のステージが第6ステージの前にあります(画面では「???」と表示されます)
打メモGSでの2カ所から1カ所に減りました。
デートステージの最大の違いはトキメキポイントです。
トキメキポイントは減点法です!
単に正解してもトキメキポイントは増えません。逆に、ミスをしたり、正解しても遅く正解した場合、トキメキポイントが減点されます。ちなみに、時間切れだと相当減点(−8点か?)されました。
なるべく、早く正確に解答して、トキメキポイントの減少を抑えなくてはいけません。
自宅の前に突然姫子が現れます。
お言葉レッスンと評し、あなたに「乙女のお言葉」を言うように(半ば強制)します。
3分間(ここに限って時間固定)、ただひたすらに乙女のオーラが出まくりな言葉を打ち続けます(笑)
乙女の言葉を言うたびに姫子が喜びの言葉を返します。
間違えると姫子が絶望し、同じ言葉をまた言わせます。
スコアの表示のあと、ステージ選択画面に戻ります。