ポジション | 名前 | 所属 | 評価項目 | |||
評価点 | 得点・アシスト | 1st Stage | 2nd Stage | |||
GK | 藤沢 夏海 | Woody BELL'Z | GK1位 | ベストイレブン | 次点 フル出場 |
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堅実な守備でチームの守護神として活躍。チームの優勝に大きく貢献。 評価点が伸びないなかで、1st Stageの6点台はお見事。 |
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CB | MVP 鞠川 奈津江 |
Woody BELL'Z | DF1位 全選手1位 |
1得点 | MVP ベストイレブン |
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全選手中No1の成績で文句なしのシーズンMVP 力強い守備は他のDFとは格が違う。強いリーダーシップでチームの守備陣を統括。 1st StageMVPをとったが、2nd Stageでは若干低迷。それでも堅実な守備は変わらなかった。 プレーオフでも堅実な守備でシャットアウトの上、得点も挙げており、プレーオフMVPと言っても過言でないだろう。 |
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CB | 一文字 茜 | 小波蹴球団 | DF2位 | ベストイレブン | ||
チームの左サイドを堅実に守備。 1st Stageではそれほど目立ってなかったが、2nd StageではDF1位の成績でチームに貢献。 出場時間は長いが、警告が0のクリーンな守備が評価点につながったか。 |
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SB | 神条 芹華 | Woody BELL'Z | DF3位 | ベストイレブン | ||
主に右サイドバック。2nd Stage終盤では左サイドハーフとしても活躍。 鞠川に隠れて目立ってはいないが、堅実な守備でチームの優勝に大きく貢献。 |
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OMF | アシスト王 八重 花桜梨 |
小波蹴球団 | MF1位 | 4得点 6アシスト(1位) |
ベストイレブン アシスト王 フル出場 |
ベストイレブン |
ダントツのアシスト王。2nd Stageでは3得点とゴールも多い。 チームのダブル司令塔の一人としてチャンスメイクをシーズン通じて行ってきた。 両ステージベストイレブンの快挙も当然の大活躍。 |
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OMF | 宗像 尚美 | 春日スプリングサンズ | MF2位 | 2得点 1アシスト |
次点 | 次点 |
1st Stage後半からスタメン起用され大活躍。以後トップ下でレギュラーに定着した。 2nd Stageでも出場は5試合と少ないが、出た試合はすべて堅実なプレーでチームに貢献。 プレーオフではキャプテン藤崎を退けスタメンで起用。 準決勝では決勝点を挙げるなど、チームの決勝進出に大活躍した。 |
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OMF | 藤崎 詩織 | 小波オールスターズ | MF3位 | 6得点(2位) 3アシスト(3位) |
MVP ベストイレブン 得点王 フル出場 |
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2nd StageMVP。2nd Stageでは得点王にもなっている。 チームの大黒柱。パスだけでなく、シュートもリーグ2位の63本(2位はWBL穂刈の68)と積極的にゴールをねらっていく。 攻撃の軸として2nd Stageの優勝は彼女の大活躍のおかげといってもいいだろう。 |
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SMF | 和泉 穂多琉 | 春日スプリングサンズ | MF4位 | 1得点 3アシスト(3位) |
次点 | ベストイレブン |
本職はサイドハーフだが、2nd Stage終盤ではボランチとして定着した。 出場試合数は少ないが、出た試合は一定の結果は必ず残していく、安定性の高いプレーでチームに貢献。 |
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DMF | 葉月 珪 | FCはばたき | DMF1位 | 1得点 1アシスト |
ベストイレブン | |
低迷したチームの中で安定したプレーで中盤を守り続けた。 目立ったプレーなどはないものの、地味で堅実なプレーでチームを支えてきた。 守備機会の多さから、警告の多いポジションながら警告が0なのもポイント。 |
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WF | 神戸 留美 | 春日スプリングサンズ | FW1位 | 6得点(2位) 4アシスト(2位) |
ベストイレブン | ベストイレブン |
両ステージとも3得点2アシストの活躍で両ステージベストイレブンに輝いている。 初出場が1st Stage中盤と遅いが、そこでいきなり1得点1アシストの爆発。以後スタメンに定着し、最終的にはチームのエースストライカーにまで成長。大ブレイクを遂げた。 実は、シーズン中だけを見れば全選手1位の成績で、決勝で勝っていたらMVPは間違いなく彼女だったであろう。 |
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CF | 得点王 穂刈 純一郎 |
Woody BELL'Z | FW2位 | 7得点(1位) 2アシスト |
次点 | ベストイレブン 得点王 |
リーグ得点王。2nd Stage得点王でもあるが、1st Stageでも3得点とコンスタントに得点している。 活躍する試合とそうでない試合の差が激しいため、1st Stageではベストイレブンにも入れなかった。 2nd Stageでも同じ傾向があったが、活躍する試合が増えたため、評価もよかった。 2nd Stage第8節(スプリングサンズ戦)では1得点1アシストでリーグ唯一の評価点「8点」をマークしている。 決勝でも2得点1アシストの大爆発で優勝に貢献した。 (実はスプリングサンズはお得意様でシーズン中でも4得点1アシストはスプリングサンズからだったりする) |
ポジション | 名前 | 所属 | 評価項目 | |||
評価点 | 得点・アシスト | 1st Stage | 2nd Stage | |||
GK | 一文字 薫 | 小波蹴球団 | GK2位 フル出場 |
フル出場 | ベストイレブン フル出場 |
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全選手中たった2人しかいない、16試合フル出場の1人(もう一人はFCはばたきDF一文字) シーズン通じて安定したプレーでゴールを守り続けた。 |
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CB | 紐緒 結奈 | 小波オールスターズ | DF3.5位相当 | 1得点 | ベストイレブン | |
先発固定のチームだけあって1st Stageは途中出場の1試合だけ。 しかし、2nd Stage初戦でDF麻生の大怪我により出場のチャンスが回ってきて、以後スタメンで活躍。 DFラインを冷静に統括し、麻生の代役以上の役目を果たし、2nd Stage優勝に大きく貢献。 |
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CB | 水無月 琴子 | 春日スプリングサンズ | DF4位 | 1得点 | 次点 | 次点 |
初出場初先発が1st Stage後半から、しかし、以後は出場停止の1試合をのぞいてすべて先発出場。 守備陣の中心選手としてレギュラー定着を果たした。 両ステージ通じて冷静な守備でDFラインを統括してきた。 |
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SB | 朝日奈 夕子 | 春日スプリングサンズ | DF5位 | 2アシスト | 次点 | 次点 |
1st Stage前半は途中出場だけだったが、後半からは先発だけの起用となる。 チームの左サイドバックとして、守備だけでなく、左サイドから駆け上がり、中央にセンタリングでチャンスを何度も作ってきた。 2アシストはいずれも左サイドからのセンタリングによるアシスト。 |
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SMF | 陽ノ下 光 | Woody BELL'Z | MF5位 | 3得点 1アシスト |
ベストイレブン | |
FWとDFに挟まれ、あまり活躍できていない中盤陣の中で一番の活躍。 主にオフェンシブハーフとしてプレーしたが、2nd Stage中盤以降は右ウィングとして活躍した。 特に勝負所の2nd Stage終盤で2試合連続で得点したのが大きい。 |
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SMF | 陽ノ下 光 | 小波蹴球団 | MF6位 | 2得点 | 次点 | 次点 |
両ステージ通じて安定した成績を残している。 左サイドハーフとして攻撃に守備にとにかく走り回ってチームに貢献した。 |
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OMF | 葉月 珪 | 小波蹴球団 | MF7位 | 4得点 | ベストイレブン | |
1st Stageは中盤ながら3得点をマークしMF1位の成績を記録。 身長を生かしたヘディングと、高いボールキープ力で得点を演出。 しかし、2nd Stageでは低迷したのがそのままチームの成績につながってしまったのか。 |
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OMF | 伊集院 レイ | 小波オールスターズ | MF8位 | 5得点 1アシスト |
次点 | |
藤崎に隠れてしまったが、攻撃の一角として活躍。 司令塔というよりも第2列から走り込んでの得点するプレーが多かった。 プレーオフでも得点したが、勝利につながらなかった。 |
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WF | 藤崎 詩織 | 小波蹴球団 | FW3位 | 6得点(2位) 2アシスト |
ベストイレブン | |
1st Stage2位の4得点でチームの中心選手として活躍。 2nd Stageでは2得点2アシストしたものの、押さえ込まれた感じもあり、これがチームの成績に直結してしまったか。 |
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CF | 伊集院 レイ | 春日スプリングサンズ | FW3.5位相当 | 6得点(2位) 1アシスト |
ベストイレブン 得点王 |
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1st Stage得点王。 神戸とともに1st Stage中盤から大爆発で、チームのエースとなるはずだった。 しかし、2nd Stage第1節(オールスターズ戦)でDF麻生を大けがを負わせてしまったことから、スランプに突入。実力をほとんど発揮できなかったのが悔やまれる。 彼女がもし活躍すればリーグの様相は大きく変わっていたかもしれない。 |
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WF | 神条 芹華 | 小波蹴球団 | FW4位 | 3得点 1アシスト |
次点 | 次点 |
両ステージ通じて安定した成績。 藤崎の活躍に比べればあまり活躍できていないが、地味で堅実なプレーで安定した評価を得ている。 |