部活と言うよりも、どちらかというと委員会。大会があるわけでもなく、文化祭での大々的な発表もあるわけではない。ただ、新聞作りというところに魅力を感じた人が集まっている。ジャーナリズムとはちょっと違う。
こういう部は伝統的なものになればいいのだが、それまでは活動が不安定なものになってしまうのも特徴。
こんな部は本編では存在しない。一目惚れ属性をなくした館林見晴を動かすために勝手に作った部。以下の人が所属している。。