和を愛し、和を好む、「自称(光曰く)」大和撫子。実際は性格は激しく、好き嫌いも激しく「黙ってれば大和撫子の美人(光曰く)」とのこと。
運動は苦手のはずなのだが、なんの気まぐれかクラブに参加。苦手ながらも、それなりにクラブに貢献していた。
07年度から「やっぱり運動はだめね」とのことで、事務員に転向。こっちの方が彼女に向いている仕事なのかもしれない。いい加減そうだがやるときはやる、とは主人光のコメント。
上記の通り、主人光とは一番の親友である。
光からは「まだ、あの男と済ませてないの?」としつこく言われている。彼氏はいるのだが、まだ未経験らしい。光は早く済ませさせようといろいろ策を考えているが、実行できていないようだ。
ただ、「かなりバカップル(光曰く)」とのことで、もうじきアノ会の新会員になるのではと、光だけが勝手に期待している。
運動量、フィジカルはないものの、冷静沈着なDFのバックアップだった。先発したときはDFラインの中心でラインコントロールも行っていた。
ただ、先発は何試合かあるものの、活躍できたとは言えないぐらい、試合数はすくなかった。
年度 | ポジション | 背番号 | 試合(先発) | 得点 | アシスト | イエロー | レッド |
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05 1st | CB | 15 | 0 (0) | ||||
05 2nd | CB | 15 | 2 (1) | ||||
06 桜花 | CB | 15 | 0 (0) | ||||
06 1st | CB | 15 | 4 (2) | ||||
06 2nd | CB | 15 | 2 (1) |
当時、秘密だった、主人と光の関係について、ブログに平然と書き込んでしまう。幸いなことにマスコミには感づかれなかったが、もしかしたらこの時点で大騒ぎになっていた可能性もある。
本人にとっては単なる善意かもしれないが、光にとっては大迷惑だったようだ。
大事な試合でスタメン落ちを言われ、精神的に弱っている光に電話。未だに納得できない彼女を説得し、精神的に落ち着かせた。